不動産オーナー/不動産会社様

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不動産売却で得られるメリット

不動産を売却する理由はさまざまありますが、売却により得た資金を新たな不動産購入や投資のための資金にしたり、ローンの返済に充てたり、生活費や老後の資金需要への備えとするなど、個々のライフスタイルによりさまざまです。また、法人所有の遊休資産の場合は売却により資産を事業への投資に集中させることができます。

海外投資家との投資提携で企業価値を増大

資金だけでなく、現地の人脈や経営ノウハウを持つベンチャーキャピタルから投資を受けたり、豊富な経営資源を有する大企業と戦略的な資本関係を結ぶことで、自社では実現が難しかったさまざまな経営資源への早期アクセスが可能になります。世界の舞台へと挑戦する企業にとって、国際的な競争力や経営ノウハウの獲得という点からも、その恩恵は非常に大きなものとなります。また、相手企業が自社に取り込むことが自社の価値を高めることにつながると判断した場合はM&Aのオファーをもらえる可能性もあります。

売却先を国内投資家に限定するリスク

一方、最大の課題は早期に売却できるかどうかです。売却先がすぐに見つからず、売却期間が長期化するほど管理費や税金等の維持費負担がかかり、またなかなか買い手のつかない物件として認識されてしまい、値下げリスクの可能性もあります。人口が減少傾向にある日本では、売却先を国内に限定することは今やリスクと言ってもよいでしょう。

間口を広げることで好条件の売却を期待できる

不動産売却に関わるこういったリスクを軽減する方策として、売却先を多様化させる、特に投資意欲が豊富な海外投資家を視野に入れるということが考えられます。 日本の不動産は海外投資家にとって安定したリターンの見込める魅力的な市場で、販売物件に対する関心は高まっています。 また、海外では中古物件をリノベーションして売却することは個人でも行われており、中古物件の取引に対する理解度も高いため、より好条件での売却も見込まれます。 資金力が豊富で決断力の早い海外投資家を売却先候補に加えることで、早期かつ好条件で売却できる可能性が高まります。
間口を広げることで好条件の売却を期待できる のイメージ

インターナショナル・インターフェイスは世界市場へのアクセスを実現する窓口です

インターナショナル・インターフェイスは、選りすぐりの国内不動産情報を、海外投資家に向けて各国言語で発信しています。また、海外投資家が日本の不動産物件を訪問し、内覧できるツアーも企画・募集しており、ご案内から交渉、契約、引き渡しまでのプロセスをワンストップで多言語サポートしています。

この独自のシステムを実現できる背景には、国際ビジネスの専門コンサルティング会社としての、インターナショナル・インターフェイスならではの強みがあります。インターナショナル・インターフェイスのスタッフは、語学に優れたバイリンガルスタッフであるだけでなく、不動産取引に関する専門的な税務や会計知識、法律知識も備えたプロフェッショナルです。

不動産取引の知識と経験を有するとともに、海外での取引との違いを理解し、クライアントに的確なアドバイスを実施することで、早期かつ好条件での売却に向けた仲介コンサルティングをご提供しています。

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